縫製工場が”今”、ファクトリーブランドを展開する理由とは
今年も春が過ぎ、GWが終わり気付いたら、東京の気温が30度…1月ぶりの投稿…お久しぶりです。今年の春は国内ファッション業界が無茶苦茶でした…いや、未だ無茶苦茶を継続中ですね。無茶苦茶というのは・・・とにかく、仕事がない。特にカットソーの縫製工場は3月4月5月が大忙しで例年通りであれば、この
今年も春が過ぎ、GWが終わり気付いたら、東京の気温が30度…1月ぶりの投稿…お久しぶりです。今年の春は国内ファッション業界が無茶苦茶でした…いや、未だ無茶苦茶を継続中ですね。無茶苦茶というのは・・・とにかく、仕事がない。特にカットソーの縫製工場は3月4月5月が大忙しで例年通りであれば、この
まずは、本年もどうぞよろしくお願いいたします。2024年がスタートしました。今年は最低でも2つの新規事業がスタートします。まだ内容は明かせませんが、今後のズームの明暗を分ける事業になりそうです。というか、やりきって明るくしてみせます。今のズームならできる!お客様のために、従業員のために、会
ちょっと、挑戦的な題名ですがSNSで良く見がちな感じにしてみました(笑)小ロットで生産・・・今流行の受注生産には欠かせない生産形式ですよね。ですが、小ロットでお願い出来るところは少なく出来たとしてもお高い・・・なぜ、小ロットが高くなるなるかご存知ですか?理由は大きく2つあると思いま
コロナが令和5年の5月8日で5類になり、早、4か月日本のアパレル産業も色々と変わってきましたね。あらゆるものの値段が上がり、今までの価格では服が作れない売れない・・・でも、消費者の金銭感覚はその物価上昇に追いつかず・・・ギャップが埋められないまま・・・また、国内の生産能力は上がらず
東京は6月8日に梅雨入りしました。梅雨が明ければ暑ーい夏が始まります。夏服の準備は出来ていますか?ということで、私もちょっと前に夏服をクローゼットの第一群ゾーンに持ってきました。そしたら・・・麻のシャツが白けてしまっている・・・麻、かつ、クロなのでしょうがないのです